売ることを諦める必要なし!事故車も査定対象になる

廃車にするのは勿体ない

エンジンが完全にとまり、廃車にするしかない程ボロボロの車でも、業者によっては査定対象になることもあります。この場合は、海外に販売ルートを持っている業者に依頼することがポイントです。

下取りと売却の違い

下取り

車販売店やディーラーの元で車を買取してもらい、それと同時に車を買い替えるのが下取りの特徴です。販売店が直接買取をするので、面倒がなくスムーズに手続きが終わります。

売却

車を対象に買取をする専門業者なので、事故車や廃車になる寸前の車も査定対象になります。また、ディーラーや販売店よりも高く査定してくれる可能性もあります。

業者選びが重要

安心安全に買取するためには、業者選びに手を抜かないことが鉄則です。買取金額の相場やサービスなどもチェックしてから業者を選ぶようにしましょう。また必要な書類も準備してくださいね。

売却に必要な書類

  • 自賠責保険
  • 印鑑証明書
  • 印鑑登録証明書
  • 譲渡証明書・委任状
  • 自動車納税証明書

事故車の査定額や買取してもらう前にすることとは?

まずは相談する

事故車、廃車の査定が初めての方は、専門知識を持ったスタッフからアドバイスを受けることができます。廃車や事故車の場合は、普通の車とは違う状況に置かれているため、安心して売却するためにも、疑問は解決しておきましょう。

買取できる車の種類のチェック

軽自動車、乗用車、コンパクトカーなどは事故車でボロボロな状態でも、査定対象です。また、有名メーカーの外車も喜んで査定します。

買取相場について

事故車といっても、ボディがへこんでいるのみなら軽自動車の場合20万円から買取してくれます。さらに、フロント損傷の場合だと25万円から30万円と高く、多くのお客さんは満足します。特に大きく破損した車はほとんどが廃車になるため、損しないためにもまずは相談をしましょう。

魅力的なサービス内容

事故後の車を保管したり、格安中古パーツを使って修理をしたりなど、事故車や廃車対象の車を綺麗に修理して再販します。これを機会に、新車購入を検討してもいいでしょう。事故車を下取りに出せば、スムーズに乗り換えできます。

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